元鉄人の日記

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help リーダーに追加 RSS 醍醐寺から高塚山、音羽山

<<   作成日時 : 2008/12/09 15:02   >>

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大岩岳で親しくなった製鉄会社の経理をされているY氏とメールでの交流が続いていました。
彼は毎週、万歩計を持って山歩きをされていて、11月には屋久島の宮之浦岳にも登ってこられた。
これからの計画で音羽山、醍醐山に登られるとの事で、コースを作成してお誘いした。
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京阪電車内で合流し宇治線の六地蔵で駅から旧奈良街道を醍醐寺を目指して歩きます。
寒さで震えた昨日とはうって変わり快晴のぽかぽか天気。
醍醐寺へ向かう途中から山岳会かツアーと思われる5〜60人の団体グループ。
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桜の季節には見ごたえのある桜並木の醍醐寺境内に入ると三宝院門跡です。
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豊臣秀頼が再建した仁王門。右方向から上醍醐へと向かう。西国三十三ヶ所巡り第11番札所の准胝堂への参拝者が多い。
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紅葉が残る静かな参道道の中、五重塔を横目に歩きます。
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女人堂に到着。予定ではここから上醍醐寺に続く参道を登り、准胝堂、薬師堂、五大堂から醍醐山山頂を過ぎ、横嶺峠から音羽山へと縦走する計画でGPSに入力していました。
しかし、8月24日未明に起きた准胝堂の火災で上醍醐への参拝、登山が禁止され通行止めになっていました。
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そういえば団体のグループが見当たりません。地図によると朱雀天皇陵から高塚山に登り、音羽山へと向かうルートがあります。仁王門まで戻り、地元の人に訪ねると皇大神宮から登れば高塚山に行く事が出来るといいます。
急な階段道を登り神宮に到着し、そばには登山道がありました。
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GPSで道から外れないように確認しながら急斜面の続く登山道を進むと、反対側から降りてくる単独者やグループに大勢の団体グループの所在を確認すると遭遇したと言います。
50分ほどで高塚山山頂(485.2m)に到着。計画コースを斜め横断し、直登した事になります。
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高塚山から下り、横嶺峠との分岐に出る。ここからは予定していたコースで桜の馬場に向かい、反対側の音羽山から登ってきたグループ等に醍醐山からの下山は通行止めになっている事を伝え、高塚山からの下山を勧めます。
登山道は整備されていますが、分かれ道もあり迷いやすいのでGPSで確認しながら進みます。
12時10分。女人堂でのロスが40分あるが、当初の予定通りに桜の馬場に到着。トイレもありベンチは壊れていたが天気もいいので落ち葉の上で昼食タイム。
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渇いた喉に麦芽100%えびすビールが旨い!本日のメニューは豚骨白湯チゲと熱燗の純米酒。コンビニの巻寿司と稲荷寿司。
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秋から冬山にはやはり身体の暖まる鍋が最高。中華そばも入れて、お腹も満たされます。
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おまけにT氏のおでんまでご馳走になり満腹状態です。締めはフルーツにミルクたっぷりのカフェラッテでほっこりとします。
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のんびりと1時間半の昼食タイムを楽しんでから音羽山へ登ることにします。
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桜の馬場から牛尾観音への鳥居をくぐり、階段道を登る。
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登りきると牛尾観音に到着。西国三十三ヶ所札所霊場と四国八十八ヶ所札所霊場が書かれたプレートがあり、観音像も建っています。
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牛尾山から音羽山への道標から急登の登山道を登り、やがて視界が開けてきます。
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東海自然歩道の石山方面との分岐を越え、広場からさらに登ると音羽山(594m)山頂です。
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山頂の眼下には右手に大津に琵琶湖が広がり、比良山系の蓬莱山などの山。左側に京都市内と大文字山などの東山。さらに左奥に北山から愛宕山などの大パノラマの展望です。
↓音羽山山頂から琵琶湖から比良の山並み、京都市内から東山、愛宕山などの展望。△をクリックすると動画が再生。

音羽山の下は東海道新幹線の音羽山トンネルです。
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音羽山から下山は東海自然歩道を逢坂山から京阪京津線大谷駅へと向かいます。
急勾配の登山道から整備された急階段を降りていきます。少し濡れていて滑りやすい。
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東海自然歩道が国道1号線と交差する歩道橋を渡ります。真下の国道には大津側と京都市内に向かって走る車。
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歩道橋を越え、左手に少し登りかえし長等公園との分岐を蝉丸神社方面に進む。
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蝉丸神社の裏手に到着し境内から階段を降ります。
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京阪三条からの大津線が京阪京津線となり、京都市営地下鉄との乗り合いになっています。大谷駅から京阪三条で乗り換えます。
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交通便も良く、歩き応え、登り応えのある縦走路で上醍醐へは来年1月6日に復旧するそうで、桜の季節に再度、訪れたいと思います。
Y氏と次回、唐櫃越から柚子の里水尾への同行を約束して帰宅となりました。



風もなく気持ちのいい天気で快適な山歩きを満喫した元鉄人です。

             ↓今回の修正したコース図
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             ↓コース高低差
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