元鉄人の日記

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help リーダーに追加 RSS 北アルプス縦走 槍ヶ岳

<<   作成日時 : 2006/08/12 15:27   >>

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ぐっすりと熟睡でき、4時に目が覚める。
朝食は5時30分であるが、本日もご来光を拝みに行く。
目の前には北アルプスの主峰、槍ヶ岳がそびえています。
北アルプスのどこから見ても、その姿を見ることができ、尖った槍のような鋭い穂先が印象的です。
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ご来光を待つが、生憎、霞んだ状態で昨日のようにはっきりと見ることが出来ない。
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ヒュッテ大槍のまわりにもコバイケイソウなど高山植物が咲き誇っています。
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6時に出発。左下に殺生ヒュッテが見える。上高地から横尾、槍沢から登ってくるルートである。
正面には槍ヶ岳がぐんぐん迫ってきます。
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40分ほどで槍沢との分岐に着くと、槍ヶ岳山荘はすぐです。
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山荘で槍ヶ岳デザインのTシャツとバッジを購入。早速、このTシャツに着替える。
全員が揃ったところで、ザックをデポして、槍ヶ岳山頂の穂先へと向かう。
ほぼ垂直な岩の壁を梯子や鎖を利用して登っていくが、思ったより簡単に登ることが出来、絶壁の岩登りは楽しく感じられます。
混雑時は順番に登り、待たされることも多いが、この日はそれほど混雑はしていない。
登りと下りの梯子がつけられるようになって、より便利になった。
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見下ろすと槍ヶ岳山荘の赤い屋根が見え、穂高連峰をはじめアルプスの山並みが広がっています。
20分ほどで山頂に到着しました。お山の大将の気分です。
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標高3180m、日本近代登山の父、W・ウェストンが「日本のマッターホルン」と称した槍ヶ岳。
山頂は少し狭いが、360度の展望はすばらしい絶景です。
南方面には大喰岳、中岳、南岳から穂高連峰に続く山並み。
南西には笠ヶ岳がくっきりと見えます。
北方面は切り立った北鎌尾根を望み、北西は双六岳から三俣蓮華岳、遠くに薬師岳、立山、剣岳です。
東から北東方面は常念岳から大天井岳、燕岳と昨日まで縦走してきた山脈です。
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祠の前で手をあわせ、全員、無事に登頂したので記念撮影。
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山頂での気分を満喫して、女子部長を前後からフォローしながら下る。登りと違って、下界を見ながら降りるので恐怖心が出るかと思ったが、逆に絶景を楽しむことが出来ます。
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のんびり楽しみすぎたのか、時間も8時40分を過ぎている。
南岳へ縦走し槍平小屋へ降りる予定だったが、時間的にまたもや予定変更。
飛騨越えから槍平へ下山し、新穂高温泉に向かうことにした。
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だだっ広い岩礫の急斜面をジグザグに下る。
浮石の詰まったカラバの道で、曲がりくねった急斜面は足に負担が多い。
下からは飛騨乗越えまでの長い急登をあえぎながら登山者が登ってきます。
周囲は黄色いシナノキンバイやハクサンイチゲなどが、お花畑が一面に広がっています。
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お花畑の中を浮石に注意しながら下ります。蜜蜂も花の蜜を吸うのどかな情景です。
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右上の稜線を見上げると、西鎌尾根の双六岳へ続く縦走路に登山者が見えます。
やがて西鎌尾根から千丈沢乗越への分岐に出る。
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千丈分岐からは風景が変わり、草の背丈が高くなり、ダケカンバ等の樹木も見られる。
11時15分。出発して2時間半で槍平小屋に到着。
昼食には早すぎるので、ビタミンエネルギーなど補給する。
小屋の前にハート型の石を積み鐘を鳴らすと願い事がかなうという台があった。
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滝谷出合まで大きな沢をいくつか横断し、ガレ場をトラバースしたり、大きな石が敷きつめられた登山道を下る。
一番大きな沢を横断すると滝谷避難小屋に出る。
うっそうとした針葉樹林帯に入ると、右側に渓流の流れる音が聞こえてきます。
蒲田川の上流で、奥飛騨温泉郷から下流で神通川と名を変え、富山湾に注いでいる。
やがて白出沢出合に到着。
ここは昨年、奥穂高から下山する予定だったが、台風で断念した所です。
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ここから未舗装の右俣林道が延々と続きます。
長い林道歩きは、周囲に変化もないので辛い!しかも急坂の下りで足の裏も痛い。
ひっそりと咲く花に癒されながら歩くと、穂高平避難小屋に到着した。
かき氷もあるが、やっぱりビールを注文。大槍ヒュッテのおにぎり弁当を食べる。
電話帳を借り、新穂高温泉の深山荘に予約を入れるが満員。
なんとか4人一緒の部屋を確保できたので、安心して出発。
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林道を歩き、やがて車止めがあり、アスファルトの舗装道路を下ると、右手に駐車場、前方にロープウェイ乗り場に到着した。ここで深山荘の迎えの車を待つ。
後から地図で確認してわかったが、穂高避難小屋から林道を外れる登山道があり、我々はかなり遠回りで、余分な道を歩いたらしい。
15時40分。深山荘に到着。かじか橋を渡ると、紫陽花が出迎えてくれます。
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案内された部屋は地下でどう考えても客室でなく、ベッドが4つ並んでいて畳でなく絨毯部屋。
でも特別料金の税込みで1万円は昨日までの山小屋と同料金。
露天風呂に入れて、料理が他の客と同じなら天国である。
渓流沿いにある露天風呂は男女別と混浴用。別に足湯や大小の家族用がある。
早速、露天風呂に入ると、疲れがとれます。足の裏には大きな豆ができています。
夕食は19時で、丁度10分前に女子部長とサポートしてきた平部員が到着。
さっとひと風呂あびて、全員揃って、乾杯!
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夕食の内容は飛騨牛の味噌ステーキに岩魚の塩焼き。刺身は新鮮な飛騨牛に甘海老。山菜の飛騨そばなど盛りだくさん!大満足です。
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夕食後、全員で大家族風呂の露天風呂を借り切って入浴。
女性には良くできたバスローブがあり、混浴でも安心!
女子部長の許可がでないので写真は出せません。
とりあえずは目的の槍ヶ岳登頂を果たし、満足の北アルプス縦走でした。
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女子部長と平部員の登山はここまで。明日、二人はバスで上高地へ。
私と隊長はロープウェイで西穂高口まで上がり、西穂山荘から上高地へ下山して合流することになった。

露天風呂と美味しい料理に満足の元鉄人です。

            ↓クリックで拡大 槍ヶ岳から新穂高温泉ルート図 
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           ↓クリックで拡大 
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           ↓クリックで拡大 
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           ↓クリックで拡大 槍ヶ岳、穂高連峰方面 
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           ↓クリックで拡大 北アルプス眺望 
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           ↓クリックで拡大 槍ヶ岳から新穂高温泉 距離、高低差 
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大分県竹田市 中岳 九州本土最高峰であります
中岳(なかだけ)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり九重連山を形成する火山です。標高1,791mで、九重連山の最高峰にして、九州本土最高峰であります(なお、九州最高峰は標高1,936mの屋久島宮之浦岳)。かつては、主峰とされる久住山が九重連山の最高峰とされた時期もあったが、その後の再測量により、現在では中岳が最高峰とされています。中岳 標高 1,791 m 位置 北緯33度05分09秒東経131度14分56秒 所在地 大分県竹田市 山系 九重山系 ...続きを見る
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